2014年04月26日
★出島さるく♪
リハビリ散歩で、さるく君がいる史跡出島の中をさるきました。
まずは正面入口より、さるきはじめたところ、イベントのポスター発見! あす、27日より『出島オラニエフェスティバル2014』が始まるらしい。これは、ぜひ、行かなくては♪
なんと!オランダのシンボルカラー「オレンジ」を身につけた人と、着物姿の人は、無料で入館できるようです。↑上↑のポスターの一部をクリックすると、イベント情報など載った全体図が出現♪
入口、すぐ横には「フリーメーソンのシンボルマーク」か??と
勘違いしそうな(^^ゞ 江戸時代、交易に使われたオランダ式の大きな秤(はかり)のオブジェが(^^ゞ
そこを通れば、江戸の町。そうそう、すでに、江戸町から出島にかかっていた橋の復元工事が始まってました。
これは、ミニ出島の橋ですが、なじぇか?お賽銭が沢山(^^ゞ
ミニ出島を、大巨人さんが見下ろしたら?(^^ゞ
このミニ出島の建物は、一時、相当に傷んでましたが長崎工業高、建築科の3年9人の手によって、新しく修復されています。痛んでたころの映像は、最後尾の動画に残っていました。
出島には、デジマノキがあります。幕末期にオランダ人が植樹した記念樹(県の天然記念物に指定)
旧出島神学校そばには、綺麗なチューリップ♪この建物、病院だったことも・・叔父が入院してたことを思い出しました。
長崎には、多くの発祥の地がありますが、ここ出島は、オランダ人が伝えたとされる『バドミントン伝来之地』
江戸時代から、現在に戻る前に、チビ亀くん操作して記念撮影!
そして、ラストは、出島の撮影映像素材(帆船模型、建物、版画など)を沢山使った作品。ロシア版長崎の女
■関連サイト
・出島 Dejima 公式サイト(リニュアル統一HP)
投稿日:2014年04月26日、土曜
2014年04月26日
★孫の手ステッキ
長崎発!の福祉器具メーカ『アシストJP』さんのHP。ローマ法王フランシスコ1世から「心遣いに感謝する」内容の手紙が届いたというニュースが、NIB長崎交際テレビで紹介されていました。
高齢の母の室内常用の杖用に、替えゴムを探していたところ、便利そうなツールが見つかりました。その名も「孫の手ステッキ」なんと!素敵(ステキ)なネーミング♪
替えゴムは、専用品であるけれど、汎用杖の内径16ミリと同じ、人柱覚悟で一個購入することに。
合わなきゃ本体の「孫の手ステッキ」を買わねば(^^ゞ
残念な結果(TT) 内径16ミリと記載がありましたが、真っ赤なうそ? ゴム直径が16ミリ、内径は6ミリしかありませんでした。完璧に、孫の手ステッキ専用の替えゴムのようです。
結局、同じような別会社の替えゴムを買いました。
転ばぬ先の杖のお店 Shop Zenさんから『たっちゃん 3点先ゴム 内径16mm 』送料込みで、¥ 1,069なり。
ちゃんと、写真にサイズが記載してある、お店から買ったほうが安全ですね。
■関連サイト
・アシストJP 公式サイト
・ローマ法王から手紙「心遣いに感謝する」- NNNニュース -
・転ばぬ先の杖のお店 Shop Zenのストア
投稿日:2014年04月26日、土曜
2014年04月25日
★日本初寄港!船上書店
なんと!!長崎港、水辺の森公園岸壁に、日本初寄港の世界最大の船上書店『ロゴス・ホープ号(Logos Hope)』が、やってくる♪
2014年5月3日~5月12日 、いろいろなイベントが盛りだくさん♪ 詳しくは、公式サイトにて・・・
この船は、ドイツのキリスト教系慈善団体GBAの洋上書店。今までに、162の国と地域の1,400以上の港を訪れ、40万人以上のの訪問者があったそうです。
■関連サイト
・ロゴス ホープ号 公式サイト
・ロゴス ホープ号 日本初寄港!- FaceBook -
投稿日:2014年04月25日、金曜
2014年04月25日
★開洋丸(水産庁)
水産庁の漁業調査船『開洋丸』が、長崎港松が枝国際ターミナルの岸壁に停泊していました。
「全ての海域において、各調査機器と大型表中層トロール網により、水産生物の的確な資源調査、有用生物の発掘及び資源動向に影響を与える海洋環境調査等の基礎的研究を行う大型漁業調査船」
(水産庁HPより)だそうです。
「クリスタル・シンフォニー」と、「カレドニアン・スカイ」の豪華客船2隻が来る26日には、移動していることでしょう。
軍艦島ツアー船が出港する常盤2号桟橋では、補修工事中。そこから、開洋丸を撮影。
■関連サイト
・水産庁 公式サイト
・水産庁 開洋丸
投稿日:2014年04月25日、金曜
2014年04月25日
★海猿出動!!
23日、木曜、水辺の森公園をリハビリ散歩してると、海上保安庁巡視艇『でじま』の甲板上に、人?が倒れてる??
若い海上保安官による訓練中に遭遇したので、しばし見学♪
長いロープを張り、それを伝わっての人命救助の訓練のようだ。
甲板上に降り立った隊員は、遭難者のもとへ。
そして、無事救助♪♪そして遭難者を引き上げてゆきます。
上官の見守る中、訓練も無事、終了したようです。
巡視艇『でじま』よこからは、『観光丸』が、長崎港内クルージングへと向かって行くようでした。
また、五島フェリー『万葉』が汽笛を鳴らし入港してきました。
■関連サイト
・巡視艇『でじま』- 長崎なんでん探検隊 -